コーヒーサンバ

詞・曲:頭慢

3つ穴が開いてるカリタ1つ穴ならメリタ

生まれて初めてのコーヒーはネスカフェ
親戚のおばさんに入れてくれと頼まれ
何にも知らない僕はスプーン山盛り3杯
おばさんは美味しいと何度も言ってくれた

高校に入って喫茶店に行くようになった
ちょっと不良で大人の気分になった
当時制服で行くと怒られる店があった
本を読んだり物書きしたり今もコーヒー一杯で

3つ穴が開いてるカリタ1つ穴ならメリタ
フィルターのさきっちょが尖ってるのがハリオ
サンバサンバコーヒーサンバ
一口飲めば夢の花が咲く

都会でサラリーマンしてた頃には毎朝
会社の駅に着いたら朝カフェなうしてた
今でもときどきお気に入りのカフェで
13階からの眺めとコーヒーの午後

若いころには喫茶店で女の子と
向かい合ってコーヒーとメロンソーダ
どきどきしたり笑ったりお話したり
後悔したり黙ったりそんなコーヒーの思い出

3つ穴が開いてるカリタ1つ穴ならメリタ
サイフォンで淹れるのはちょっと気取った感じ
サンバサンバコーヒーサンバ
一口飲めば夢の花が咲く

おうちで自分で淹れるコーヒーは
富田佐奈栄せんせい直伝のペーパードリップ魂込めて
いつもおんなじやりかたなのに味がちがう不思議
うちの奥さんが淹れてくれることがないのも不思議

3つ穴が開いてるカリタ1つ穴ならメリタ
フレンチプレスで淹れるコーヒーはデリケート
サンバサンバコーヒーサンバ
一口飲めば夢の花が咲く

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