ウルトラマンの未来

詞・曲:頭慢

子供の頃にテレビでみていた
僕たちは半世紀前の未来人
ある日そんな人類の前に巨大怪獣が現れた
世界じゅうの人々は恐怖におののいた

ところがどうだい我々ときたら
一致団結世界の危機に立ち向かう
組織すら存在しないときたもんだ

巨大怪獣は空を飛んで、
巨大怪獣は火を吹いて
世界のあらゆる都市を破壊していった

子供の頃にテレビでみていた
僕たちはバラ色の未来にいるらしい
突然の巨大怪獣の出現にはみんな驚いたんだけど
巨大ヒーローの登場にはもっと驚いた

巨大怪獣と巨大ヒーローの登場に
今まで築いて来た科学と文明は
あわれガラガラ音を立てて崩れてった

巨大ヒーローは光線を発射して
巨大怪獣の息の根を止めて
挨拶もせず遠い空に去って行った

子供の頃のテレビに映らない
巨大な死体がそこには残った
やがて腐臭は風に乗って
世界中に撒き散らされていった

Alone in the airport

Alone in the airport
詞:秋葉信雄・曲:頭慢

I got too much time to lose
No I got too much time to use
Why I can do everything to fuse
Yes I can do anything I muse

I was deserted alone in front of the Hotel Lone
Located near the Heathrow, maybe you don’t know
Farewell to the Korean poets over forty-four
The bus is leaving for somewhere they really adore

The terminal 2 is waiting for me Sunday early morning
Taxi driver said to me for what I am scorning
I said I only took your taxi, aiming to the underground
He didn’t understand me, I paid him 20 pounds

I got too much time to lose
No I got too much time to use
Why I can do everything to fuse
Yes I can do anything I muse

You don’t know where I am
Just living in your damn

わたしとあなたと私と

わたしとあなたと私と
詞・曲:頭慢

あなたの名前を 呼んでみる
きっとあなたが 応えてくれる
それで私がここに居ることを
私がここに居ることを確かめる

わたしが本当に 歌いたい歌は
ひとりで歌っても わからない
それであなたにこの歌を
あなたにこの歌を聞かせる

わたしの中に あなたがいる
けれどもそのわたしは わたしじゃない

狂った世界の中 私は此処に居ると
証の無い叫びが 戦いだから

あなたの身体に そっと触れてみる
あなたは少し 驚き振り向く
だから私の身体がある
私の身体があると確かめる

わたしのまわりの かべのむこうに
わたしとおんなじ あなたがいる
あなたの名前を 呼んでみる
きっとあなたが 応えてくれる

まれびと来たりなば

まれびと来たりなば
詞・曲:頭慢

子供たちが欲望を満たしたいと思う時
そいつは現れるという
大人たちが誰かに愛を捧げたいと思う時
そいつに変身できる

リードの無い犬は
誰かが危険だと思う時
そいつは危険なものになる
人々がいつも暖かな心でいられるなら
世界中は暖かい

もみの木は飾った
部屋の掃除をした
カボチャのスープをつくった
なたを待つ準備はすっかり整った

遠くから来たマレビトは人々に福をもたらすという
そんなどこにもある話
年の瀬に現れて人々にモノをもたらすという
そんなどこにもある話

わたしは見たのです
知らない誰かが派手な衣装で
真夜中に家の中に入ってゆく
御伽噺をまだ信じられる心があるのなら
世界中は暖かい

大きな煙突はない
だからドアに目印のリース
ポインセチアの葉が揺れて
トナカイの鼻息にそっと耳を澄ます

天使が空から落ちてきた

詞・曲:頭慢

昨日見た夢の中で
僕はあなたをだきしめた
ミルク色の白い服に
ひざまづき顔をうずめた

目を覚ました後で僕は
その余韻を確かめると
まるで忘れてたあなたを
夢に見た事に驚く

あなたのことを思い続けながら
静かに生きていくこともできたのに
それは不思議な偶然のように
天使が空から落ちてきた あの日

自分が天使だったこと
忘れてしまった天使と
僕はとらわれ人のように
枝分かれの道選んだ

昨日見た夢の中に
あなたがあらわれたわけは
選ばなかった未来も
幸せだったからだろう

ひとはなにかを選んで生きてく
取り返しのつかないことに気づかないまま
それは何かのたくらみのように
天使が空から落ちてきた