南の島の海開き

詞・曲:頭慢

幼い頃に教科書で読んだ話さ
足が悪くて外に出らんないおばあちゃんのために
お日様の光をエプロンにつつんで届ける
やさしいやさしい かこちゃんの話

南の島の冬は雨がつづいて
あなたの心もちょっと沈みがち

太陽の光をあなたの笑顔を
エプロンにつつんで届けてほしい
海の碧さと一緒に もうすぐ
南の島は今年も海開き

少年の頃に何かで読んだ話さ
南極の氷原を一人で探検していて
方向を間違えて冬になってしまって
穴倉にこもって春を待つという話

南の島の冬は朝陽が昇らない
あなたは少し疲れてるみたい

太陽の光をあなたの笑顔で
北風を追いやって届けてほしい
空の青さと一緒に もうすぐ
南の島は今年も海開き

南の島の長い雨季が終わって
強い陽射しがまたもどってくれば
のど元過ぎれば寒さを忘れるね
南の島に今年も海開き

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