頭慢（とーまん）弾き語りワンマンライブ inたかしの店 第43回
2020.9.6
ライブの後、来ていただいたから、長くライブを続ける意味について聞かれた（かもしれない）。
音楽も、トークも（とくに第一部のテーマトーク）、語りたいものがあるうちは、続けてられる。語りたいものがあるかぎり、歌は作り続けられるし、それを歌いたいのだと思う。
語りたいことと、聴いてくれるひとが居て、それがカラオケとは違う、ライブだ。
●第一部＜石器時代の記憶＞
1.海と擬人法
2.To What Do I Belong?
3.猫の観察からわかること
4.右脳と左脳のダンス
5.等しく雨の降る街で
6.迷宮の国へ旅立つ
●第二部
7.台風が来れば
8.ヤギのお母さん
9.石敢當
10.さしみ屋
11.函館のおやぢ
12.烏合の囚人
13.この海をあなたに
全作詞･曲：頭慢
●ライブの記録のブログ
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